多くの方は、切断後、断端の一部に痛みを感じます。これは断端痛、または侵害受容器痛とよばれ、急性または慢性のものです。切断後に感じた痛みについては、常に自身の医療チームに伝えるようにしましょう。急性痛はつねに身体的な障害に対する警告のサインです。慢性痛は、6ヵ月以上続きます。